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注文住宅の予算平均はどのくらい?予算オーバーしないためのポイント

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/10

今回は注文住宅を建てるときの予算はどれくらいなのか、そして予算をオーバーしないためにはどうすればよいかをお伝えします。注文住宅を建てる際の内訳、年収と予算、予算を抑える工夫の3点に絞って紹介します。

注文住宅を建てる際の内訳

そもそも注文住宅を建てる際は、土地代だけでなく本体工事費用、別途工事費用、諸費用などさまざまな費用がかかります。これらをすべて含んだものを総費用と呼んでいます。

本体工事費用は建物自体にかかるお金のことで総費用のうち、約75~80%を占めます。具体的には地盤調査などを行い、地面とのつなぎ目を構築し家の根本になる基礎工事や、照明やコンセントなどを取り付ける電気工事、上下水道やキッチン、空調などを設置する設備工事などのことです。広告やチラシでよく目にする値段は本体工事費用を示していることも多いです。

別途工事費用は建物のほかにかかるお金のことで、総費用のうち、約15~20%を占めます。具体的にはカーテンやエアコンの購入費や、上下水道の引き込み工事、駐車場や庭をつくるためにかかる費用などです。

特に上下水道の引き込み工事には道路から離れていると費用が高くなりがちな点も注意したほうが良いでしょう。また地盤が緩んでいる場合は地盤改良も必要になってきます。

諸費用は各種手続きの際に必要になるお金のことで現金で支払わなければならず、総費用のうち約3~7%を占めます。具体的には税金や住宅ローンの借入額、仲介手数料や火災・地震保険の保険料などのことです。

想定外のことが起きたときのことも考え、予備費用も準備しておくと良いでしょう。

年収と予算

一般的に注文住宅の購入資金の予算は、平均世帯年収の約5~6年分と言われています。住宅ローンを組む場合は建築費用の80%までとなっているため、余裕を持った自己資金の用意が必要になってきます。

それぞれの家庭での予算決めとしては「年収×年収倍率+自己資金-諸費用」でおおまかな数値を出すことができます。例えば年収が400万で、年収倍率を5倍、年収1年分を自己資金、150万を諸経費にした場合は「400万×5倍+400万-諸経費150万」となり、2,250万が住宅購入予算になります。年収ごとによって大きなばらつきが予想されるのでそれぞれの家庭に合った予算を立てるようにしましょう。

次にそれぞれの予算ごとに建てられる家の特徴を紹介します。ここでは1,000万代~4,000万代の特徴を示していきます。

まずは1,000万代の家ですが、無駄を省いたシンプルな家で、家よりも子どもの教育費や生活面を充実させたい方、そして若い世代で持ち家を購入し、ローン返済を早めに終わらせたい方などに向いています。世帯年収400万未満の方に多く見られます。

次に2,000万代の家ですが、こだわりの点を絞ってメリハリのある理想な家にできます。どの収入の方にも人気のある価格で、こだわるところはこだわりながら建てることができます。

次に3,000万代の家ですが、ほぼ理想が叶いやすく、家族のこだわりを多めに取り入れられ、選択肢も豊富になります。一部の設備を少しグレードアップできることや、自分好みの家が実現されやすいです。世帯年収600万以上の方に多く見られます。

最後に4,000万代の家ですが、これぞマイホームというような、自分のこだわりを強く、多く持っている方に向いています。デザインや性能を細部までこだわることができ、中庭や屋上なども取り入れることができます。年収や貯蓄が高い方に多く見られます。

それぞれの理想と予算に合った家づくりをしてみましょう。

予算を抑える工夫

自分のこだわりを捨てすぎず、理想の家を叶えるべく、予算を抑えるための工夫をここでは4つ紹介していきます。

1つ目は屋根の形を総二階にすることです。総二階にすると、一階と二階の面積がほぼ同じになるため構造がシンプルになり、屋根の材料費や工事費、土地面積が小さくなることにより土地代の節約になることや耐久性も高くなります。

2つ目は水周りをまとめることです。キッチンやトイレ、洗面所や浴槽などなるべく近くにまとめた設計にすることで配管工事費の削減になります。1階と2階に洗面所やトイレを設ける場合は重なるように設計しましょう。

3つ目は窓の数や大きさを見直すことです。必要最低限の窓の数にして、大きさも部屋や用途ごとに変えて大きい窓はなるべく作らないようにすることで設置費用等が少なくなります。もちろん日当たりや通気性は考慮しつつ、余分な窓の削減を心がけましょう。

4つ目は外構のいらないものを省くことです。門扉やフェンス、庭のデザインなどを見直し、つけなくてもいいものは省き、フェンスの代わりに植木を栽培するなどで経費削減になります。ただ、セキュリティの面は考慮して設置しましょう。

他にも収納扉をつけすぎないようにすることや、部屋と部屋を仕切る壁を少なくすることなどもあげられます。

まとめ

今回は注文住宅を建てるときの平均予算や予算オーバーしないためのポイントをいくつか紹介しました。それぞれの収入や貯蓄、予算の中で建てられる家はたくさんあります。経費削減できるところは削減して、自分の理想を捨てすぎず、それぞれが納得のいくマイホームを建てていきましょう。

 

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