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妥協したくない!理想の内装を実現するために知っておきたいポイントとは

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/06

理想の内装の注文住宅を仕上げられた人、理想とは違った内装になってしまった人、この違いはどこにあるのでしょうか。「こんなはずではなかったのに」と後悔しないために、施工前~施工中に守るべきポイントがあります。今回は、美しい内装を実現するためのポイントをご紹介します。

コンセプトとイメージを決めて業者を選ぶ

住宅の外観や内観を決める最も大きな要因となるのが注文住宅の依頼先として選ぶ住宅業者です。ハウスメーカーや工務店、設計事務所といったいろいろな候補がありますが、設計や建築を依頼した住宅業者がどんな住宅を手がけているかがかなり大きい影響を持ちます。

街中を歩いていて住宅の外観を見ていると、共通するような雰囲気を持っている住宅がいくつもあるでしょう。実はそれらの住宅は同じ業者が建てたもののことが多いのです。建売住宅ではとくによくあることで、住宅展示場を用意していてほとんど同じ仕様の住宅を見られることもあります。

住宅業者としては競合他社との差別化をする必要があるため、自社独自のコンセプトに基づいた住宅を手がける傾向があり、似通ったイメージの住宅が仕上がることが多いのです。これは外観に限ったことではなく内観についても同様で、同じような住宅設備を取り扱い、住宅素材も類似したものを使用していることから雰囲気がかなり似たものになるのが一般的です。これを考慮するといかに住宅業者選びが重要かわかるでしょう。

理想のデザインに仕上げるためには、まずどんなコンセプトの住宅にしたいのか、イメージとしてどんな姿がよいのかをできる限り詳しく具体的に考えるのが大切です。そして、そのコンセプトとイメージに合っている業者を探し出しましょう。イメージに合うかどうかを写真で確認していくと、この業者ならやってくれそうというところが見つかりやすくなります。

完成図を三次元で見せてもらおう

「本当にこの業者に任せれば大丈夫なのか」「コンセプトもイメージも合っていると思うけれど本当に想像している通りの姿の住宅になるのか」といった不安は、最後の最後まで続いてしまいがちです。その悩みを払拭するためには視覚的に見て納得するのが最も重要になります。

ある程度の仕様が決まった時点で完成図を用意してもらいましょう。どんな姿になるのかを三次元で見せて欲しいと要求してみるのがよい方法です。最近では三次元でのCADの技術も高まり、大手の工務店などでは完成図を三次元で表現してくれるところも多くなっています。外観だけでなく家の内部についても細かく作り込んだ三次元の立体図をディスプレイ上で見せてくれるでしょう。

それを見て、これは違う、ここはこのほうがよいという話をしていくとより理想に近づいていきます。その修正依頼がきちんと反映されているかも見た目で簡単にわかるので、三次元の図を使って打ち合わせをしていくようにしましょう。業者によっては技術的に対応できないといわれてしまうこともあります。問い合わせをした時点で三次元のCADを使って完成図を作れるかを確認しておきましょう。

竣工後に何をするかも考えておこう

綿密な打ち合わせをして建築依頼をすればきっと魅力的な内装に仕上がります。ただ、住宅業者が行ってくれる内装工事はほんの一部であって、理想的なインテリアデザインに仕上げるためには竣工後に自分で手を加えていくことも必要です。引き渡しを受けたらまず何をするのかを考えておきましょう。

購入しておく必要があるものは手配し、作業する必要があることは手順を確認しておくのが大切です。もし自分や家族だけでは難しいような内容があるなら、別途工事を依頼しましょう。本格的にインテリアを整えようすると数日では終わらないこともあります。

住みながら少しずつ手を加えていけばよいというところは慌てずに時間があったときにやっていくのであっても問題はありません。ただ、何を自分でやる予定だったのかはわかるようにしておきましょう。それによって本当に住宅業者がやってくれた仕事が適切だったのかを後になってからでも評価できます。保証期間内であれば無償で若干の工事になら対応してくれることもあるので重要です。

 

理想の内装を実現したいなら注文住宅を依頼する業者選びには徹底的にこだわりましょう。業者によって持っているコンセプトが違うので、自分の求めているイメージと合っているかを確認するのが大切です。

イメージを相手に伝えるのは難しいことなので、できるだけ視覚的に見えるようにして話を進めていくのも重要になります。打ち合わせをするときには三次元の完成図を見せてもらいながら希望を伝えていくとスムーズです。

このようにして業者にできる範囲でまずは理想を実現する手助けをしてもらいましょう。そして、最終的には竣工後に自分で手を入れて本当に理想とするデザインに仕上げるのが大切です。

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